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バリ島の交通手段

バリ島の交通手段を紹介します。バリ島で観光客が利用できる主な交通手段はタクシー、車チャーター、レンタカー/レンタルバイクになります。


タクシー

バリ島の南部エリア、特にクタ・レギャン・サヌール、ヌサドゥア地区ではタクシーは簡単につかまります。
タクシー乗り場は特になく、流しの空車タクシーに手を上げれば停まってくれます。空港タクシー以外のタクシーはメータータクシーになっていますので、乗ったときにかならずメーターを始動させるかどうか、確認しましょう。メーターを使わないタクシーは降りたほうが良いでしょう。

車体が水色のバリタクシーの評判が良いので、できればバリタクシーに乗りましょう。白色のタクシーは料金をゴマかす運転手が多いなど評判が悪いのでできるだけ乗らないほうが良いでしょう。

料金は初乗り 5000ルピア、その後は1kmで4000ルピア上がる計算になります。値段交渉してもメーターよりも安くなることはまずありません。2005年10月にガソリンの大幅値上げがあった影響で、タクシー料金がかなり値上がりました。値上がり幅が大きかったので、少し使いにくくなってしまいましたが利用価値は高いです。

道端で「トランスポート」「タクシー」と声をかけてくるのはいわゆる白タク。多くはミニバンを使った個人営業だがぼられたり、トラブルに巻き込まれるトラブルも多いのでおすすめできません。

車チャーター

車チャーターは各旅行会社でご予約できます。

標準的なものは6〜9人乗りのミニバンでドライバーと日本語を話すガイドがついて、1日8時間利用して60〜120ドル。1時間ごとの追加料金が10〜20ドルです。

タクシーで移動するよりも便利さは一番ですが、車とガイド、ドライバーを1日拘束する形になりますので、タクシーよりも少し割高になります。南部エリアで移動距離、荷物が少ない場合はタクシーで充分間に合います。
郊外の寺院を観光したり、流しのタクシーがいないウブド地区を観光する際は車チャーターが非常に便利です。

車チャーターを選ぶ際に注意したい点はガイドの有無と保険です。通常、1台の車につきガイド1名、運転手1名の合計2名のスタッフがつきます。まれにガイド兼運転手の1名のみしかつかない旅行会社もあります。ガイドをしながらの運転となり、危険ですので注意してください。

保険ですが、インドネシアの保険は日本ほど整備されていません。また日本の海外旅行保険では利用できる病院がインドネシアの保険では利用できず、医療レベルの低いローカルの病院での診療になる場合もあります。
車チャーターを頼む際に、保険の細かいところまで確認するのは難しいと思いますので、あらかじめ日本で海外旅行保険に入りましょう。

レンタカー/レンタルバイク

バリ島は非常にサーファーの観光客が多く、サーファーを中心にレンタカー、レンタルバイクを利用する人が多いです。しかし、インドネシアでは国際免許が有効ではありませんので、インドネシアで車、バイクを運転する場合、インドネシアの免許が必要です。

国際免許証を持っている場合、警察で取得することが可能ですが、手続きの手間や費用を考えるとよほどの長期滞在者以外は利用する価値がありません。無免許でつかまった場合、罰金はもちろん、バイクや車が警察に押収され、引き取りに非常に手間とお金がかかる場合がありますのでご注意ください。また外国人が運転している場合、警察官に止められる確率も高いのでご注意ください。

もし事故を起こした場合、相手側が100%悪かったとしても、現実的には外国人が不利になり修理費や治療費を支払わされることが多いです。もし利用される場合は、免許と保険は最低限しっかりと準備しておきましょう。外国だということをお忘れなく。

 
         
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